カネテツデリカフーズは9月1日、「ほぼカニ入り海鮮厚揚げ」を全国のスーパーマーケットや量販店で発売します。
カニ風味かまぼこ「ほぼカニ」に、きくらげ、玉ねぎ、いか、たこを合わせた練り製品で、食感と魚介の風味を特徴としています。
味や見た目を忠実に再現する「ほぼシリーズ」
ほぼカニは、カネテツデリカフーズが2014年から展開する「ほぼシリーズ」の商品。同シリーズは、水産物などの味や食感、見た目を再現する練り製品を中心に構成され、「ほぼホタテ」「ほぼうなぎ」「ほぼエビ」などを展開しています。
ほぼカニ®(提供:カネテツデリカフーズ株式会社)同社によると、シリーズの累計販売数量は2025年2月までに1億パックを突破。今回の新商品は、同シリーズのうち「ほぼカニ」を活用しつつ、複数の魚介系具材を一品にまとめた商品です。
5種の具材で食感に変化
「ほぼカニ入り海鮮厚揚げ」には、ほぼカニを含む5種類の具材を使用しています。
ほぼカニ入り海鮮厚揚げ(提供:カネテツデリカフーズ株式会社)使用するカニかまのうち50%にほぼカニを採用し、きくらげの歯ごたえ、玉ねぎの食感、いかとたこの風味を組み合わせて、手軽に海鮮の旨味と贅沢感を楽しめる一品に仕上げているそうです。
「ほぼカニ入り海鮮厚揚げ」断面(提供:カネテツデリカフーズ株式会社)味付けには、魚介のうまみを引き立てる目的でいか粉を配合しているのが特徴。煮込んだ際にも具材の食感を保ちやすく、鍋やおでん、煮物の具材としてもおすすめだといいます。
さっと1品の需要に応える
カネテツの公式ホームページでは、海鮮由来の風味を持たせた厚揚げとして「ほぼシリーズ」を活用したレシピも公開。チヂミ風に調理したり、オイスター炒めやさっと煮で1品プラスしたりなど、さまざまな活用方法が提案されています。
「ほぼカニ入り海鮮厚揚げ」チヂミ風(提供:カネテツデリカフーズ株式会社)同社は、食品価格の上昇を背景に、手軽に調理でき、食べ応えも得られる食品への需要が続いているなか、新商品を日常の食卓から酒席向けの一品まで幅広い場面で使える練り製品として位置付けています。
※2026年8月31日時点の情報です
(サカナト編集部)