豊かな海を守るための取り組み 海藻を食べることから、磯焼けの原因の一つとして問題になってきたイスズミ。 長崎県対馬市の丸徳水産は、独特の臭みを抑える下処理や加工方法を工夫し、食材としての商品化を実現しました。 ただ駆除するのではなく、食べることで海を守るきっかけをつくる。 もちろん、商品化だけで磯焼けが解決するわけではありません。 それでも、厄介者だった魚に価値を見いだす取り組みは、漁業と藻場保全を両立させる一つの道になるのではないでしょうか。 (サカナトライター:原田大樹) 1 2 3 Post Hatena Line RSS note 日本における<人魚>のイメージは時代によって違った? 中国の影響や『日本書紀』の記述を探る 前の記事