サカナをもっと好きになる

キーワードから探す

ババアと呼ばれるゲンゲがいる?

タナカゲンゲの切り身(提供:PhotoAC)

魚には変わった地方名が付けられていますが、人々から「ババア」と呼ばれる魚もいます。

タナカゲンゲはゲンゲ科マユガジ属に分類される魚で、その顔つきから島根県では「ババア」と呼ばれています。本種はゲンゲ科の中では大型になる種でその大きさはなんと1メートル以上。

主に日本海側の底引き網で漁獲される魚で、地元では煮付けや鍋、フライなど様々な料理で食べられています。しばしば関東の市場にも入荷があり、徐々に地名度が上がっている魚でもあるようです。

かつては利用価値がないことから捨てられていた魚ですが、現在では徐々に食用として流通するようになりました。ゲンゲのように昔は価値が無かった魚たちでも時代が変わり値段が付くのはとても良いことですね。

(サカナト編集部)

1

2

  • この記事の執筆者
  • 執筆者の新着記事
サカナト編集部

サカナト編集部

サカナに特化したメディア

サカナに特化したメディア『サカナト』。本とWebで同時創刊。魚をはじめとした水生生物の多様な魅力を発信していきます。

  1. AOAO SAPPOROが開業3周年記念イベント実施中 ナイトプログラムを実施【北海道札幌市】

  2. 横浜開運水族館で沖縄を感じる「中華街の美ら海展2026」開催 アオウミガメやグルクンを特別展示【神奈川県横浜市】

  3. 世界190以上の国・地域で実施「WORLD CLEANUP DAY 2026」9月開催へ 日本国内の参加目標は5万人

関連記事

PAGE TOP