株式会社Mizkan(ミツカン)は、深海魚をテーマにした空想料理「海底ぽんレシピ」を公開しました。
ミツカンのブランド「味ぽん」と現在上映中の映画『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』のコラボ企画で、映画の内容に合わせて「もしも“海底人”が、味ぽんを手に入れたら、たぶんこんな料理!」という世界観で考案したメニューを公開。さらに、家庭で作りやすいレシピも同時公開し、「味ぽん」の新たな楽しみ方を提案しています。
「海底ぽんレシピ」のキービジュアル(提供:株式会社Mitsukan Holdings)深海の“海底人レシピ”と家庭向けアレンジを同時展開
ミツカンは、映画の舞台である海底に暮らす“海底人”が味ぽんを手にしたらどんな料理を作るか、という設定で全8種の「海底ぽんレシピ」を制作しています。
シーラカンスやダイオウグソクムシ、リュウグウノツカイなど、インパクトのある深海生物をモチーフにしたメニューを通じて、味ぽんの「どんな食材もおいしく生まれ変わる」可能性を表現しています。
海底人レシピ「深海魚の特選丼」(提供:株式会社Mitsukan Holdings)一方で、一般家庭でも挑戦しやすいよう、マグロやサーモン、エビ、タコなど身近な食材で再現できるレシピを“陸上人代用レシピ”としてあわせて公開し、親子で楽しめる“食の冒険”を促します。
陸上人代用レシピ「鮮魚のさっぱりぽん海鮮丼」(提供:株式会社Mitsukan Holdings)ミツカン担当者は「いつものお刺身やスープ、パスタなど、味ぽんを使うのが意外に思われるメニューも開発し、味ぽんのおいしさの広がりを感じていただきたい」とコメントしています。
1600種超の魚介を味わった“海底人に近い”研究者が監修
「海底ぽんレシピ」は、これまで1600種を超える魚介類を食べてきたという鹿児島大学農水産獣医学域水産学系の大富潤教授が監修を担当しています。
水産資源生物学の専門家として、甲殻類や魚類の生態・資源管理、未利用資源の有効利用に取り組んできた大富教授は、シーラカンスのステーキやダイオウグソクムシのスープといった“海底人レシピ”の発想を「私はすでに海底人になりつつあるのか?」とユーモアを交えて評価しつつ、「味ぽんパワーで“おいしい海”を守ろう」と呼びかけています。
味ぽんを通して海の生き物を考える?
今回の「海底ぽんレシピ」は、ドラえもんとのコラボレーションを通じて、親子に向けた“遊び心のあるレシピ提案”と、味ぽんの新たな使い方の発信を両立する取り組みとなっています。
ドラえもんの新作映画を、自社ブランドを通して実在の海洋環境やそこに生きる生き物たちにも目を向けるきっかけとする本企画。味ぽんで海の幸を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※2026年5月1日時点の情報です
(サカナト編集部)