JR上野駅のエキナカ商業施設「エキュート上野」は7月11日から8月31日までの期間、国立科学博物館で開催予定の特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」と連動したコラボレーションフェア「いきもの超エキュート展」を開催します。
期間中は、海や陸の生きものをモチーフにした限定メニューやグッズの販売に加え、昆虫食をテーマにしたワークショップや来館者参加型イベントなど、多彩な企画が実施されます。
【画像】魚介ネタで“地層”を表現!「いきもの超地層チラシ」(寿司 佐渡弁慶)
生きものをテーマにした限定グルメやグッズが登場
フェアでは、エキュート上野の各店舗が、生きものや展覧会オリジナルキャラクター「くじらじい」をモチーフにした限定商品を販売します。
限定グルメには、クマの形をした「くまちゃんベーグル」や、マヌルネコをデザインしたドーナツ、「地層」をイメージした海鮮ちらし寿司、クジラをイメージしたブルーソーダなどがラインナップ。見た目の楽しさに加え、それぞれの店舗がフェアに合わせて開発したオリジナル商品となっています。
くじらじいソーダ(提供:株式会社JR東日本クロスステーション)グッズでは、動物を立体的に表現した陶器のマグカップやマヌルネコのポーチ、ザトウクジラやタヌキをモチーフにしたヘアクリップのほか、ハムスター形の最中や動物パン、海をイメージしたクッキーなど、夏休みシーズンに合わせた商品も販売されます。
マヌルネコどーなつ(提供:株式会社JR東日本クロスステーション)昆虫食を通じて学ぶワークショップを開催
7月25日と26日には、昆虫食をテーマにしたワークショップ「むしむし超かいぼう!」を開催します。
講師には昆虫食を扱うTAKEO株式会社を迎え、昆虫の体の構造を観察した後、食材として味わうことで、生きものの体の仕組みや命の循環について学ぶ内容となっています。対象は小学生以下で、各回10人の事前予約制です。
ワークショップでは自由研究にも活用できる学習要素を取り入れるほか、参加者には「タガメサイダー」がプレゼントされます。なお、昆虫は甲殻類と近い成分を含むことから、主催者は甲殻類アレルギーのある人などに注意を呼びかけています。
展覧会と連動した館内イベントも実施
期間中は、対象店舗で商品を購入すると展覧会オリジナルステッカーが配布されるほか、コラボ限定商品の購入者にはエキュート上野オリジナルデザインのステッカーも用意されます。いずれも数量限定で、なくなり次第終了となります。
館内では来館者が好きな生きものの絵を描いて参加する展示企画「みんなでつくるいきもの展」や、展覧会オリジナルキャラクター「くじらじい」の大型フォトパネルも設置される予定です。
今回のフェアは、展示鑑賞とあわせて、食や買い物、体験イベントを通じて生きものへの関心を深められる内容となっているようです。
※2026年7月9日時点の情報です
(サカナト編集部)