近年、こだわりが光る海の生き物グッズをいろんなところで見かけるようになりました。水族館やミュージアムショップなどで可愛いグッズが出ていて集めたくなってしまいますね。
数多くのグッズがある中でも、筆者が一番こだわりを持って集めているグッズは「ぬいぐるみ」。水族館で売っているぬいぐるみにも、さまざまな個性があるんです。
各地の水族館に行く過程で、私が「うちの子にしたい!」と抱きしめてしまった、イチオシのぬいぐるみをご紹介します。
何匹でも集めたい!新江ノ島水族館の“シラスぬいぐるみ”
まず最初にご紹介するのは、キュートなシラスのぬいぐるみ。
30センチほどの小ぶりなサイズで、大きくてクリッとした目がとても可愛い子たちです。
まんまるな目がキュートなシラスぬいぐるみ(撮影:秋津)このシラスたちは、神奈川県にある「新江ノ島水族館」でお迎えした子たち。新江ノ島水族館のショップは定期的に限定の“ぬいぐるみクジ”を行っており、シラスぬいぐるみが登場するのは大体11月頃が多いようです。
筆者がこの子たちをお迎えしたのは2024年頃で、その後も定期的に登場しています。
えのすいにはシラス稚魚の展示も
なぜ新江ノ島水族館でシラスぬいぐるみなのかというと、江ノ島はシラスが名物として知られており、水族館にもシラスの稚魚の展示があるためです。江ノ島を代表する魚なんですね。
個人的にお気に入りのポイントは、手触りのもっちり感。おもわず握りたくなるような、なんともいえない感触なんです。
一匹でも群れでもかわいいですね(撮影:秋津)ぬいぐるみクジでは2等のため小さめサイズですが、たくさん並べたときの可愛さはひとしお。
ちなみに、1等のシラスはかなり巨大で、抱き心地がよさそうなサイズ。もしクジに並んでいたらぜひチャレンジしてみてください。
むろと廃校水族館の“むっちりしたブリ”のぬいぐるみ
次に紹介するのは色鮮やかなブリのぬいぐるみ。この子は2026年の春頃に高知旅行で手に入れた思い出深い一匹です。
色鮮やかでまんまるなフォルムがたまらない可愛らしさで癒しをくれます。
この子をお迎えできる場所は、高知にある「むろと廃校水族館」。小学校の校舎を改装して展示を行っている、一風変わった水族館です。
鮮やかな色とむっちりしたフォルムのブリぬいぐるみここで行われている「ブリくじ」をかねてからやりたいと思っており、念願の高知旅行でお迎えできることができました。ここでも1等を狙いましたが、惜しくも3等。でも、ずっと欲しかったぬいぐるみなのでどんな子でも嬉しいです。
素敵な旅の思い出の一匹としてはるばる高知から連れ帰ることができました。
ちなみに、むろと廃校水族館では「サバくじ」も行われています。私は次回にまた訪れたときの楽しみとしてとっておきましたが、ブリ好き、サバ好きの方はぜひ現地で手に入れてみてください。
レア度高め!桂浜水族館の“アカメのぬいぐるみ”
同じく高知の旅で出会った一風変わった魚のぬいぐるみがもう1つあります。
その魚は日本の固有種「アカメ」。このぬいぐるみと出会ったのは、高知にある「桂浜水族館」です。
鱗と目が綺麗なアカメぬいぐるみ(撮影:秋津)同館は、坂本龍馬像が観光スポットとして有名な桂浜公園の中にあり、海に面した開放感のある水族館。ここで飼育されているアカメは、引きの強さや珍しさから「日本三大怪魚」と呼ばれ、釣り人の憧れの魚でもあります。
イトウやビワコオオナマズと並ぶだけあって、立派な体格をしています。
全国の水族館で見ることができますが、日本一の飼育数を誇り、アカメの群泳を見られるのは桂浜水族館だけなんです。
その名の通り目がちゃんと赤い素材でできてます!(撮影:秋津)こちらもぬいぐるみクジを実施していたので、「アカメくじ」を引いて小ぶりのアカメをお迎えしました。
さまざまな水族館を巡ってきましたが、アカメのぬいぐるみは初めて。物珍しさもありましたが、ぬいぐるみの作りがとてもしっかりしているのもお気に入りポイントです。
アカメの名の通り、目が赤く光るところがしっかりと表現されています。アカメに憧れる釣り人の人も、家にぬいぐるみがいればいつの日か釣れる日が来るかも。
実際に現地に行かないと手に入れられないので、レア度が高くてお気に入りです。
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