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舞台は瀬戸内海?「旅する水族館クルーズ」開催 JTBと四国水族館が連携【香川県高松市】

旅行会社のJTBと四国水族館(香川県綾歌郡宇多津町)が連携し、瀬戸内海を船上から楽しみながら、水族館の生きものや地域文化に触れられるイベント「旅する水族館クルーズ」を開催します。

開催日は11月14日。高松港を出発して瀬戸大橋を巡るクルーズ船内で、四国水族館の生体展示やクイズ、音楽ライブなどを楽しめる取り組みです。

クルーズと水族館を組み合わせた新たな観光体験

今回のイベントは、JTBが展開する「〇〇する水族館」シリーズの第2弾として実施されます。

観光地を訪れるだけではなく、地域ならではの自然や文化、学びを体験する「体験型・ストーリー型観光」への関心が高まるなか、瀬戸内海そのものを観光コンテンツとして活用する企画です。

運航ルートは高松港と瀬戸大橋を往復するコースで、デイクルーズとサンセットクルーズの2便が設定されます。

瀬戸内海(提供:PhotoAC)

船上では瀬戸内海の景観を眺めながら、四国水族館による生体展示を観察可能です。水族館を離れた船上で生きものを観察することで、海そのものを身近に感じられる体験につなげます。

JTBはこれまで、瀬戸内を舞台に観光コンテンツの創出を進める「瀬戸内アイランド・コンシェルジュ・サービス(SICS)」を展開。四国水族館と連携した夜間イベントなども実施しており、今回も水族館のコンテンツと非日常的な移動体験を組み合わせ、新たな観光の形を提案します。

生体展示や音楽ライブ、クイズラリーも実施

船内では、生きものを水槽で展示する生体展示のほか、瀬戸内海の生きものについて学べる「お魚クイズラリー」も実施。船内の複数箇所に設置されたクイズに正解した人には、抽選で「アカエイカレー」が贈られる予定です。

音楽を楽しめる「デイ&サンセットLIVE」も開催され、瀬戸内海を舞台に、生演奏とともに海風や周囲の景観を感じられる時間が演出されます。

旅する水族館クルーズ メインビジュアル(提供:株式会社JTB)

料金はデイクルーズが大人4,000円、子ども2,000円、サンセットクルーズが大人5,000円、子ども3,000円。子ども料金は3歳から小学生までが対象です。

今回の取り組みを通じて、瀬戸内の自然や文化を生かした観光コンテンツの新たなモデルを構築し、観光交流の拡大と地域の持続的な発展につなげることが期待されています。

「旅する水族館」について、詳しくは四国水族館の公式ホームページに掲載されています。

※2026年9月15日時点の情報です

(サカナト編集部)

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