大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分県大分市)で10月24日と25日、ハロウィンイベント「はみがきうさぎとロクローのカムカムすいぞくかん ハロウィンフェスタ」が開催されます。
子ども向けのダンスショーや菓子の配布、海の生きものへのエサやり体験などを通して、食育や口腔の健康について学べる内容です。
ダンスやお菓子を通して「食育・健口」を学ぶ
イベントでは、NPO法人おくちのけんこうの活動を通じて生まれたキャラクター「はみがきうさぎ」と「ロクロー」による、「はみがきうさぎとロクローのキッズダンスショー」を実施。歌やダンスを取り入れた参加型のプログラムで、子どもたちが楽しみながら食育や口腔の健康について学べます。
はみがきうさぎとロクローのカムカムすいぞくかん ハロウィンフェスタ(提供:特定非営利活動法人おくちのけんこう)会場は1階のアザラシ水槽前で、両日とも10時30分、12時30分、14時30分の3回実施。ダンスショー終了後には、ハロウィンの「トリック・オア・トリート」に合わせて、しっかり噛んで食べられる「カルシウム小魚」の菓子が配布される予定です。
海の生きものへ「逆トリック・オア・トリート」
水族館ならではの企画として、子どもたちから海の生きものへエサを渡す「逆トリック・オア・トリート」も実施。アザラシやエイ、カワウソなどを対象としたエサやり体験などが予定されています。
うみたまごとNPO法人おくちのけんこうの取り組み
今回のイベントは、NPO法人おくちのけんこうと、うみたまごのコラボレーション企画。両者はこれまで、海の生きものの口腔環境を題材に、歯や口の健康について伝える活動を行ってきました。
うみたまごで誕生し、現在三重県の鳥羽水族館で飼育されているセイウチ「いちこ」の牙を保護するため、飼育員と歯科医師が協力して「キバキャップ」を製作・装着する取り組み「キバキャッププロジェクト」なども実施しています。
キバキャッププロジェクト キービジュアル(提供:特定非営利活動法人おくちのけんこう)※2026年10月20日時点の情報です
(サカナト編集部)