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オオグソクムシ500匹が集合? 横浜・八景島シーパラダイスでハロウィン限定展示【神奈川県横浜市】

横浜・八景島シーパラダイスは10月22日から31日まで、500匹のオオグソクムシが集結するハロウィン特別展示「ゾクゾクッ!グソグソパニック」を開催します。

水槽内に、オオグソクムシがエサに群がる様子を再現した展示で、深海生物の生態を学ぶことができます。

ゾクゾクッ!グソグソパニック キービジュアル(提供:株式会社 横浜八景島)

500匹のオオグソクムシが群がる立体展示

特別展示の会場は、水族館「アクアミュージアム」3階のLABO7「未知なる海底谷 深海リウム」です。水槽の壁面や上部に網を張り巡らせ、500匹のオオグソクムシが集まる立体的な空間を演出します。

展示では、エサに群がるオオグソクムシの習性を再現。水槽全体をカーテンで覆うことで、カーテンを開けた際に多数の個体が視界に広がる仕掛けも取り入れています。なお、集合体が苦手な人にも配慮した展示方法となっているそうです。

オオグソクムシは「深海の掃除屋」

オオグソクムシは、エビやカニと同じ甲殻類の仲間で、「深海の掃除屋」とも呼ばれています。

海底に沈んだ大型生物の死骸などをエサとし、エサを見つけると多数の個体が集合。こうした行動は、単なるオオグソクムシの摂食行動であるだけでなく、海底に蓄積する有機物の分解や、海の物質循環において重要な役割を担っているそうです。

水槽内では、個体が折り重なるように集まる姿のほか、網の上を移動する様子や、仰向けになって泳ぐ特徴的な行動を観察可能。見た目のインパクトだけでなく、深海という厳しい環境で生きるオオグソクムシの生態、また深海環境を知る貴重な機会にもなります。

オオグソクムシを味わう姿揚げも販売

園内の水族館「うみファーム」では、オオグソクムシの姿揚げ(1匹990円)も販売します。

展示で生態を観察して学んだオオグソクムシのたくましさを、「命をいただく」という形で体験できるといいます。

オオグソクムシの姿揚げ(提供:株式会社 横浜八景島)

販売時間はうみファームの営業時間に準じます。仕入れ状況によっては販売を一時中止したり、内容を変更したりする場合があります。

仮装したマスコットとのグリーティングも

アスレチックなどの遊具を備えた屋内型のキッズエリア「シーパラキッズランド」では現在、マスコットキャラクター「シーパラシー太」がハロウィンの仮装姿で登場中。グリーティングは毎日14時から14時20分まで実施し、ふれあいや写真撮影を楽しめます。

シーパラキッズランドは、0歳から9歳までの子どもとその家族を対象としたエリア。10歳から17歳までの人は入場できず、子どもには18歳以上の保護者の付き添いが必要です。

ハロウィン期間の特別展示を通じて、オオグソクムシの独特な姿や行動に加え、深海生物が海の環境で果たす役割にも目を向けることのできる展示となっています。

本展示について、詳しくは横浜八景島シーパラダイスの公式ホームページに掲載されています。

※2026年10月21日時点の情報です

(サカナト編集部)

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サカナト編集部

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