他の動物による産卵例が見つかる可能性も
今回の研究によって、Ascorhynchus mariae が日本から初めて報告され、特徴的な形態がヘビの舌を想起させることから、ヘビジタトックリウミグモと命名されました。
また、標本の体表からは未知の卵嚢が発見され、これが扁形動物のものであることも明らかになっています。ウミグモの体表を産卵場として利用する扁形動物は世界で初の報告とのことです。
研究グループは、今後も調査・研究を進めることで、他の動物による産卵例も報告される可能性が十分にあるとしています。
(サカナト編集部)
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