ロート製薬とロートウェルコート、ニッスイの3社は現在、魚を食べることと目の健康について考える共同企画として、大阪市の「ロートレシピ 梅田NU茶屋町プラス店」で完全養殖の「黒瀬ぶり」を使った期間限定メニュー「ブリロート丼」を提供しています。
10月10日の「目の愛護デー」と「とと(魚)の日」に合わせた企画で、期間は10月31日まで。1日30食限定の提供です。
黒瀬ぶりと野菜を組み合わせた「ブリロート丼」
「ブリロート丼」は、脂ののった黒瀬ぶりを主役に、ケール、ブロッコリー、卵、キウイ、ミニトマトなどを組み合わせたメニュー。黒瀬ぶりに含まれるEPAやDHAのほか、緑黄色野菜などに含まれるルテインやゼアキサンチンといった栄養素にも着目して開発されました。
味付けにはブルーベリー醤油とシークワーサーポン酢ジュレを使用し、魚と野菜を組み合わせた丼に仕上げた一品だといいます。
ブリロート丼(提供:ロート製薬株式会社)ランチセットには季節の日替わりデリ3種と薬膳スープも付き、価格は1,680円(税込)です。
完全養殖で生産される「黒瀬ぶり」
黒瀬ぶりは、ニッスイグループの黒瀬水産が宮崎県串間市で生産するブリです。
人工的に採取した卵から稚魚を育て、成魚まで育成する完全養殖によって生産されており、天然の稚魚に依存しない養殖方法が特徴。一般的なブリは冬が旬とされますが、黒瀬ぶりは年間を通して脂ののった味わいを実現しています。
黒瀬ぶり(提供:ロート製薬株式会社)今回の企画では、魚を食べることを通じて、目を含む日々の健康について考える機会につなげたいとしています。
「目」と「魚」をきっかけに健康を考える
ロート製薬が取り組む“アイケア”と、ニッスイが進める水産物や魚由来成分に関する研究・食の取り組みを組み。両社は、目薬などによるケアだけでなく、日々の食生活からも健康を考えるきっかけをつくることを目的に、今回の共同企画を実施したといいます。
なお、ロート製薬とニッスイの社員食堂でも黒瀬ぶりを使ったメニューを提供しているそうです。
※2026年10月17日時点の情報です
(サカナト編集部)