サッポロビールは10月20日から、サッポロ生ビール黒ラベル「沖縄環境保全応援デザイン缶」を発売しました。数量限定で、九州・沖縄エリアのみでの販売です。
沖縄の美しい海を描いた特別パッケージを採用。沖縄県の海洋環境保全活動を支援する取り組みで、売上1本につき1円を一般財団法人沖縄美ら島財団に寄付します。
沖縄の海を描いた特別パッケージを採用
今回発売する商品は、通常の黒ラベルと同じ中身を使用した350ミリリットル缶です。
パッケージには、沖縄の美しく豊かな海をデザインし、沖縄美ら島財団の公式ウェブサイトにアクセスできる二次元コードを掲載しています。
沖縄環境保全応援デザイン(提供:サッポロビール株式会社)販売地域は、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の九州7県と沖縄県。本商品の売上1本につき1円が沖縄美ら島財団に寄付され、沖縄県の海洋環境保全活動に役立てられます。
沖縄の海(提供:PhotoAC)沖縄美ら島財団の調査研究や環境教育を支援
寄付先となる沖縄美ら島財団は、沖縄美ら海水族館をはじめ、海洋博公園や首里城公園などの管理運営を担っています。
海洋博公園(提供:PhotoAC)同財団は、沖縄の自然や文化資源を活用した施設運営に加え、総合研究所を中心に、亜熱帯性の動植物や海洋生物に関する調査研究、技術開発、教育普及活動も推進。今回の寄付は、こうした活動を支えるとともに、沖縄の海洋環境保全を後押しするものだといいます。
サステナビリティ活動の一環として展開
サッポログループは、サステナビリティ方針に基づき、重点課題として「環境との調和」と「社会との共栄」を掲げており、今回の限定商品も、その方針に沿った環境保全の取り組みの一環として位置付けられています。
特別デザインの採用と売上の一部を活用した寄付を組み合わせることで、地域の自然環境を守る活動を支援する取り組み。九州・沖縄限定の商品展開を通じて、沖縄の海洋環境保全への関心を高める取り組みとして注目されます。
※2026年10月26日時点の情報です
(サカナト編集部)