経済産業省は11月27日、東京都渋谷区のABC渋谷クッキングスタジオで、国産水産物の魅力発信と消費拡大を目的とした“大人向けの料理教室”を開催します。
当日は、福島県産のヒラメやスズキ、あおさ海苔、上乾しらすを使い、短時間で調理できる「時短ごちそうレシピ」を紹介するそうです。
参加費は無料で、定員は40人。応募締め切りは11月1日です。
ヒラメやスズキなど福島県産の水産物を活用
福島県沖は、暖流と寒流が交わる豊かな漁場として知られ、多様な魚介類が水揚げされています。
今回の料理教室では、福島県の相馬原釜漁港で水揚げされたヒラメをはじめ、スズキ、あおさ海苔、上乾しらすを使用。魚介類の味わいや食感を生かしながら、家庭でも取り入れやすい調理方法を学べる内容です。
あおさ海苔(提供:国産水産物の魅力発信・消費拡大事業事務局)今回の企画は、国産魚介類のおいしさや活用方法を発信することが目的。料理教室では、手軽さと見栄えを両立させたレシピを通じて、日常の献立に魚料理を取り入れるための工夫を紹介します。
3品の調理を通じて、魚料理のレパートリーを提案
当日のメニューは、「ひらめと秋きのこのあおさ海苔クリームパスタ」「すずきと秋野菜のレモンマリネ」「あおさ海苔と上乾しらすのコンソメスープ」の3品です。
当日のメニュー(提供:国産水産物の魅力発信・消費拡大事業事務局)ヒラメはクリームパスタに、スズキは秋野菜と合わせたマリネに使用。また、あおさ海苔と上乾しらすを使ったスープも用意され、魚介類だけでなく海藻やしらすのうま味も生かした献立です。
参加費は無料で、定員は40人。応募者が定員を超えた場合は抽選となります。エプロンとハンドタオルの持参が必要です。
応募は特設サイトで受け付けており、締め切りは11月1日。当選の連絡は11月6日を予定しています。
本料理教室は、経済産業省が実施する「令和7年度補正ALPS処理水関連の水産物の安全性・魅力の情報発信等事業(国産水産物の魅力発信・消費拡大事業)」の一環。国産水産物の魅力を料理を通じて伝え、魚食の推進と消費拡大につなげる取り組みです。
※2026年10月25日時点の情報です
(サカナト編集部)