仙台うみの杜水族館(宮城県仙台市)は11月14日(土)と22日(日)の2日間、閉館後の館内を舞台にした体験型イベント「謎解きナイト水族館 ~光と闇に浮かぶ月~」を初開催します。
所要時間は約2~3時間を予定。参加者は、館内を巡りながら生きものの特徴や展示内容を手がかりに謎を解き、物語の真相に迫ります。
難易度は初心者向けから上級者向けまでの3段階です。
周遊型謎解きゲーム×水族館
本イベントは、館内を移動しながら謎を解く「周遊型謎解きゲーム」と水族館を組み合わせた企画です。
参加者には、「光の飼育員」と「闇の飼育員」の連名による招待状を兼ねた謎解きキットが渡されます。それぞれの飼育員が用意した謎に挑戦しながら、「秘密の海」や「月」の正体を探っていきます。
闇の飼育員のパートでは暗闇をモチーフにした謎が登場し、光の飼育員のパートでは明るくポップな展示エリアを舞台に謎が展開。生きものの特徴や展示そのものが手がかりとなるため、通常の水族館見学とは異なる視点で館内を巡ることができます。
初心者から上級者まで楽しめる3段階の難易度
謎解きは3段階に分かれており、第1段階は小学生高学年以上を想定した初心者向け、第2段階は中級者向け、第3段階は上級者向けに設定。第1段階だけでも楽しめる内容となっており、さらに挑戦したい参加者は、各段階のチェックポイントを通過して次の謎へ進みます。
また、閉館後ならではの館内の雰囲気や、昼間とは異なる生きものの様子もイベントの特徴です。
休んでいるキングペンギン(提供:株式会社 横浜八景島)暗い館内を巡る演出と水族館の展示を組み合わせることで、夜の水族館ならではの体験を提供します。
イベントの内容は両日共通で、開催時間は両日とも17時30分から21時まで。受付は16時50分から開始し、各日700人を定員としています。
参加には専用チケットが必要で、前売りの謎解きキット付きセット券は、大人3,300円、中学生・高校生2,600円、小学生2,100円、年間パスポート所持者向け1,500円。当日券は前売券より100円高く、各日定員に達した場合は販売されません。
小学生以下は保護者との参加が必要。謎解きキット単品の販売もあるほか、小学生以下が対象の謎解きキットなし入館券も用意されています。
詳しくは仙台うみの杜水族館の公式ホームページに掲載されています。
※2026年10月24日時点の情報です
(サカナト編集部)