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ネコ対策の限界

現在、御蔵島では本研究グループ、島民、有志グループによってネコの捕獲および島外運搬などが実施されているものの、体制が小規模であることに加え、持続性の担保がないことから、問題解決の見通しは立っていない状況だといいます。

一方、今回の研究により、御蔵島において野生化したネコが年間数万羽のオオミズナギドリを捕食し、さらに国内希少動植物種や国の天然記念物を食べていることが明らかになりました。

この研究成果は御蔵島におけるネコ対策の緊急性と必要性が高いことを示しています。そのため、国や都を含めた関係機関が一丸となってこの問題を解決するための対策を実施することが望まれています。

(サカナト編集部)

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