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神秘的な水中写真が話題『ときめくクラゲ図鑑』が文庫サイズに! 約90種のクラゲを紹介

山と溪谷社は6月2日、「ときめく図鑑Pokke!」シリーズの新たなラインナップとして、『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』と『ときめく図鑑Pokke! ときめく妖怪図鑑』の2冊を発売しました。

ビジュアル図鑑「ときめく図鑑」シリーズを、いつでも持ち歩けるコンパクトな文庫サイズに仕上げた「ときめく図鑑Pokke!」シリーズに、夏の読書にぴったりの2冊が新たに加わりました。

見どころは幻想的なクラゲの写真

『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』の最大の見どころは、本書の著者である水中フォトグラファー・峯水亮氏による幻想的な写真です。

本書では、おなじみのミズクラゲから深海に生息する珍しい種まで、約90種のクラゲを美しい写真とともに紹介しています。

ときめく図館Pokke! ときめくクラゲ図鑑(提供:株式会社インプレスホールディングス)

単なる生態解説にとどまらず、クラゲにまつわる歴史・文学や、「なぜ私たちはクラゲにこれほど惹かれるのか」といった心理的な魅力まで掘り下げます。

著者はクラゲ・プランクトン撮影の第一人者

峯水氏は国内外で浮遊生物観察イベントを開催。2016年には第5回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリを受賞し、2019年には日本写真協会賞の新人賞も受賞しています。

ときめく図館Pokke! ときめくクラゲ図鑑(提供:株式会社インプレスホールディングス)

クラゲ・プランクトン撮影の第一人者としての実績が詰まった本書は、海洋生物に関心を持つ読者にとって必携の一冊と言えるでしょう。

カルチャーとして楽しむ『ときめく妖怪図鑑』

併せて発売された『ときめく図館Pokke! ときめく妖怪図鑑』は、文筆家・門賀美央子氏と絵師・アマヤギ堂氏による、妖怪をカルチャーとして愛でるための一冊です。

ときめく図館Pokke! ときめく妖怪図鑑(提供:株式会社インプレスホールディングス)

アマヤギ堂氏による美しく繊細なイラストと共に、すぐ隣にある不思議な異界の旅へと案内します。

民俗学、歴史学、さらには郷土玩具にいたるまで、妖怪に関する多角的な情報がぎっしり詰まっているそう。監修は、『遠野物語と怪談の時代』で日本推理作家協会賞を受賞した東雅夫氏が務めています。

興味の引き出しを開くシリーズ

「ときめく図鑑Pokke!」シリーズは、他にも「鉱物」「コケ」「カエル」「きのこ」「星空」「貝殻」「小鳥」「猫」「雲」などの既刊があり、併せてコレクションを楽しむことができます。

今回発売される両書とも、自然や生き物が好きな家族・友人への贈り物としても適してそうですね。

詳しくは、山と溪谷社の公式ホームページに掲載されています。

※2026年6月10日時点の情報です

(サカナト編集部)

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サカナト編集部

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