葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は8月8日から11日までの4日間、開園時間を通常より3時間延長し20時まで楽しめる期間限定イベント「水族園で夕涼み」を開催します。
夕暮れの水族園ならではの生き物観察やガイドトーク、和太鼓演奏、夏祭りをテーマにした展示、期間限定メニューなど、多彩な企画が実施されます。
夏の夕暮れならではの水族園を満喫できる4日間
イベント期間中は、通常17時までの開園時間を20時まで延長。夕暮れから夜にかけて変化する景色とともに、水族園ならではのプログラムが各所で展開されます。
夕暮れどきのペンギン展示エリア(提供:公益財団法人東京動物園協会)本館レストランテラスでは毎日19時から「夕涼みトーク」を実施。園長による特別トークをはじめ、調査業務や生き物の餌、海鳥の飼育など水族園スタッフが日替わりでテーマを担当し、普段は聞く機会の少ない仕事内容や飼育の裏側などを紹介します。
また、夕方から夜にかけてのフンボルトペンギンの行動をスタッフの解説とともに観察できる「ペンギン夕暮れガイド」も開催予定。昼間とは異なるペンギンの様子を知ることができる解説プログラムです。
フンボルトペンギン(提供:公益財団法人東京動物園協会)和太鼓や夏祭りをテーマにした展示も実施
8月8日、9日、11日には、江戸川区を拠点に活動する和太鼓団体による演奏や盆踊りを開催。地域団体による迫力ある演奏に加え、和太鼓体験も予定されており、夏らしい雰囲気を演出します。
情報資料室では「海の縁日資料室」と題して、夏祭りにちなんだ海の生き物の標本や映像を展示。イベント期間中の17時以降は照明を落とした特別演出となり、昼間とは異なる空間を楽しめます。
このほか、海の生き物をテーマにした紙芝居や、自由に触れられる氷柱の展示、海の生き物をモチーフにした氷の彫刻の実演など、夏らしい企画も実施されます。
氷の彫刻 昨年のようす(提供:公益財団法人東京動物園協会)手描き風鈴や限定メニューも登場
イベント期間中の夕方には、本館レストランテラスで夏祭りをイメージした屋台スタンドも登場。ラムネをはじめとする期間限定メニューが販売され、夕暮れの園内で夏祭り気分を味わえます。
また8月中は、本館3階ガラスドームにスタッフが手描きしたマグロの江戸風鈴も展示され、それぞれ異なるデザインの風鈴が並ぶフォトスポットとしても楽しめます。
イベントの詳細は、葛西臨海水族園の公式ホームページに掲載されています。
※2026年8月7日時点の情報です
(サカナト編集部)