生のラウスブドウエビはどこで食べられる?
生のラウスブドウエビに出会うためには、7月上旬から8、9月頃に羅臼町まで行く必要があります。しかし、漁の期間中であっても獲れない日もあるため、確実に出会える保証はありません。
羅臼漁業協同組合直営店「海鮮工房」さんのホームページでは、ラウスブドウエビ出荷に関する投稿がされることがあるので、行く前にチェックしましょう。
筆者がラウスブドウエビと出会ったのは、7月の第二土曜日のこと。「道の駅 知床・らうす」という道の駅で出会いました。
筆者がラウスブドウエビと出会った「道の駅 知床・らうす」(提供:さかなおき)ちょうどその日の朝に漁が行われて、水揚げされたラウスブドウエビが入荷したそうです。その時の価格は、1匹3,500円と一瞬躊躇してしまう金額ですが、一期一会の出会いに感謝して即購入しました。
他にも、羅臼漁業協同組合直営店の「海鮮工房」ほか、羅臼町内の飲食店でも見かけました。
実際にラウスブドウエビを食べてみた
いざ、1匹3,500円のラウスブドウエビを実食します。
一番初めに驚いたのが身の部分の弾力。他のエビよりも強いブリブリとした歯ごたえで、とても食べ応えのある、鮮度抜群の食感でした。
ラウスブドウエビの身の様子 見た目は他のエビと変わらないが…(提供:さかなおき)そして、噛んでいる最中に、ボタンエビ以上の強烈な「甘み」が口の中一杯に広がりました。この弾力と甘みは、新鮮な状態でないと味わえないものだと直感的にわかりました。
最後に「エビみそ」をいただきます。エビみそ大好きな筆者ですが、今まで食べてきたエビみその中でも、ダントツに濃厚でうま味を感じられるミソでした。