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ウミウシに会う方法はさまざま

触角や二次鰓の形、軟体動物特有のゆるい感じが可愛いウミウシの仲間たち。今回は厳選して4種+1種を紹介しました。

ウミウシの飼育方法はまだ確立されておらず、水族館に行けば常に観察できるとは限りません。

シライトウミウシ(撮影:額田善之/撮影場所:足摺海洋館)

しかし、海に行けば比較的簡単に観察できるのもウミウシの魅力。ダイビングでは海に詳しいガイドさんに教わりながら見つけたり、ポイントを探してタイドプールで見つけたり、観察会に参加したりと、ウミウシに会う方法はさまざまです。

ウミウシの仲間は一年中観察できることが多いですが、種によって活発になる水温や生息地が違うのでご注意を。リサーチのうえ臨むのがおすすめです。

一般的にウミウシが観察しやすいといわれるのは、水温が下がり始める12月から暖かくなり始める3月にかけて、またそこから夏本番の手前7月まで。海に生きるウミウシを観察するなら、この季節を目指して訪れてみてくださいね。

なお、水族館の展示については最新の情報を確認することをおすすめします。

(サカナトライター:額田善之)

参考資料

加藤昌一/小野篤司(2020)、新版 ウミウシ、誠文堂新光社

今本淳(2007)、不思議ないきもの「ウミウシ」、二見書房

どうぶつのくに どうぶつえんとすいぞくかん-Vol.82 シンデレラウミウシの飼育

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額田善之

額田善之

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愛媛大学理学部生物学科卒で岡山淡水魚研究会所属の魚大好きライターです。オートバイで旅をして産地の珍しい魚を食べるのが趣味で、子どもと水族館巡りや釣りをして楽しんでいます。水生生物だけでなく、旅行や納豆の記事も執筆しております。よろしくお願いいたします。

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