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初めての<テナガエビ釣り>で1匹目に30時間を費やした話 手軽に楽しめるけど奥深い?

手軽にできる釣りとして、テナガエビ釣りがあります。

高い道具を揃える必要もなく、リールも不要。釣り初心者にもおすすめされるテナガエビ釣りですが、実際にやってみるとテナガエビとの駆け引きは案外難しく、奥深い釣りです。

実際に体験したテナガエビ釣りの様子をレポートします。

手軽に始めやすい<テナガエビ釣り>

テナガエビは川沿いの護岸の壁や消波ブロック、石積みの隙間などにいます。船に乗って沖に出る必要も、渓流の奥地に行く必要もありません。

テナガエビが好んで生息する場所(提供:みのり)

テナガエビ釣りは他の釣りと比べても手軽で、家族で楽しみやすい釣りとも言えます。

テナガエビを求めて……

筆者は普段釣りを積極的にやるわけではなく、テナガエビ釣りの経験もありませんでした。しかし、仕事の関係でテナガエビを入手しなければいけなくなったため、ゼロからテナガエビ釣りを勉強し、道具を揃えました。

筆者の住む地域の近くにはテナガエビ釣りのポイントがないため、車で東京に向かいました。

事前に確認したどの記事を読んでも、「テナガエビは比較的簡単で釣りやすい」と書いてあります。そのため、ポイントにさえ行けば簡単に釣れるだろうと、どこか舐めてかかっていました。

岩の隙間に糸を垂らす(提供:みのり)

しかし、有名とされるポイントをいくら回っても一匹も釣れません。アタリすらありません。

仕方がないのでその日は諦め、別日に首都高速道路に乗って、テナガエビが釣れた情報のある河川を手あたり次第に回りました。

そうして、荒川の某ポイントに辿り着いたのです。

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みのり

みのり

センス・オブ・ワンダーを大切に

水族館に関するお話やフィールドワーク体験の記事を中心に、自然環境の素晴らしさやそれらを取り巻く文化的なお話もお伝えしていきます。

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